生クリーム1パックで作る手作りバター|ヨーグルトを加えた発酵バター風と、おかか醤油バターのアレンジ

手作りバター(おかか醤油バター)

生クリーム1パックとヨーグルト大さじ1で、手作りバターを作りました。ハンドミキサーで回し続けるだけで、生クリームがバターと水分に分かれていきます。できたバターに、かつお節と醤油を混ぜた「おかか醤油バター」のアレンジも紹介します。

生クリームから作った手作りバター
生クリームから作った手作りバター
目次

材料(できあがり約100g)

材料分量
生クリーム(乳脂肪分35%)200ml(1パック)
プレーンヨーグルト大さじ1

できあがりの量は、水気の切り方で変わります。

使った道具

  • ボウル
  • ハンドミキサー
  • さらしやキッチンペーパー(フェルト生地のもの)など、水気を絞るための布
  • 保存容器

作り方

  1. 生クリームとヨーグルトをボウルに入れて混ぜます。今回はヨーグルトを混ぜてすぐに泡立て始めました。
  2. ハンドミキサーで泡立てます。最初は泡立っただけの白いクリームが、もったりとしたホイップになります。ケーキに使うならここで止めるところですが、そのまま回し続けます。
  3. しばらくすると、ぽろぽろとした淡い黄色の粒と、薄い水分に分かれます。
  4. 粒を布に包んで、ぎゅっと絞って水気を切ります。
  5. 保存容器に入れて冷蔵庫へ。
泡立て始めの生クリーム
泡立て始め
分離したバター粒
ぽろぽろとしたバター粒と水分に分かれたところ
バター粒を包んで水気を絞る
布に包んで水気を絞る

瓶で振って作ることもできます

ハンドミキサーがないときは、生クリームを密閉できる瓶に入れて振る方法もあります。今回は瓶に入れて10〜15分振りました。

「発酵バター」との違い

一般に「発酵バター」は、クリームやバターに乳酸菌を加え、発酵させて作るバターのことです。今回はヨーグルトを混ぜてすぐに泡立てたので、発酵の時間は置いていません。ヨーグルトの風味を少し加えた「発酵バター風」の手作りバターです。

出典:雪印メグミルク株式会社 プレスリリース(2025年8月7日)の「発酵バター」の説明(2026年11月7日確認)

アレンジ:おかか醤油バター

材料分量
手作りバター100g
かつお節5g
醤油小さじ1
白ごま小さじ1
味噌小さじ1/2
はちみつ小さじ1/2(お好みで)

バターにかつお節と醤油などを混ぜます。混ぜきらず、醤油の色がまだらに残るくらいで止めました。温かいごはんにのせると、端からゆっくり溶けていきます。

おかか醤油バター
おかか醤油バター
ごはんにのせたおかか醤油バター
温かいごはんにのせて

保存

手作りのバターは保存料を使っていないので、冷蔵庫に入れて早めに食べきります。今回は2〜3日で食べきりました。

バターを楽しむ道具

取り分ける小皿やバターナイフ、保存に使うバターケースがあると、食卓で使いやすくなります。

まとめ

  • 生クリーム(乳脂肪分35%)200mlとヨーグルト大さじ1で、約100gの手作りバターができる
  • ハンドミキサーで回し続け、粒と水分に分かれたら布で絞る
  • ヨーグルトを混ぜてすぐ作るので「発酵バター風」。保存は冷蔵で早めに
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